ホンダは7月31日、中型セダン「ACCORD」の一部改良車を発売する。外装のグリルやガーニッシュなどを車体色に統一し、上質感と存在感を高めた。2モーターハイブリッドシステムを搭載する。
外装デザインの見直しで上質感を向上
ホンダは1976年の初代発売以来、環境性能や走行性能、安全性などを追求してきた「ACCORD」の改良版を、7月31日に発売する。
今回の主な変更点は、フロントグリルやロアガーニッシュなどの外装デザインを見直すことだ。これらのパーツを車体色に統一することで、クルマ本来の上質感と存在感をさらに高めている。
安全支援システム「Honda SENSING 360+」を搭載
今回の改良車には、先進の全方位安全運転支援システム「Honda SENSING 360+」が搭載される。これは一定の条件下においてステアリングから手を離した状態での運転を支援する機能を含む。
また、ホンダ独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」も引き続き採用され、上質な走りを提供するとされている。
価格とラインナップ
販売されるのは「e:HEV」と「e:HEV Honda SENSING 360+」の2タイプだ。両者とも5名乗車で、2.0L直噴アトキンソンサイクルエンジンと電気式無段変速機を組み合わせる。
価格は「e:HEV」が595万100円、「e:HEV Honda SENSING 360+」が635万1400円(いずれも消費税10%込み)となっている。
