BMWは8月6日、M2 CSをベースにパフォーマンスパーツを装備した限定車「BMW M2 CS Edition EDGE」の販売を開始した。日本全国で40台の限定導入となり、納車は9月以降を予定している。
BMW M2 CS をベースにCFRPを多用
BMWは8月6日、Mハイ・パフォーマンス・モデル「BMW M2 CS」をベースとした限定車「BMW M2 CS Edition EDGE(エディション・エッジ)」の販売を開始した。
日本全国で40台の限定導入となり、全国の正規ディーラーにて販売されている。納車の開始は9月以降を予定している。
パフォーマンスと軽量化を両立
同車はBMW M2 CSにMパフォーマンス・パーツを追加装備する構成だ。「Edition EDGE」のバッジがセンターコンソールに特別に装着される。
ベースとなるM2 CSは、BMW M2より約30kg軽量で、最高出力が約50馬力向上している。今回の限定車でもこの基本性能を維持しつつ、外装と内装にCFRP(炭素繊維強化プラスチック)部品を採用した。
ルーフやトランクリッド、ドアミラーキャップなどに加え、フロントバンパーとリアバンパーにもMパフォーマンスパーツのCFRP製部品が装着される。エンジンカバーもCFRP製だ。
レーシングライクなインテリアと専用設定
インテリアではMアルカンターラステアリングやMカーボンファイバートリムを採用し、レーシングシーンを彷彿させるデザインとした。前席にはMカーボンバケットシートが用意される。
一方でリアシートには大人2名が座れるスペースを確保しており、日常使いも可能だ。
直列6気筒エンジンと専用シャシー
動力源はBMW M2に搭載される直列6気筒BMW Mツインパワーターボガソリンエンジンをベースとしたものだ。ブーストアップ等のチューニングにより、最高出力は530PS(※ヨーロッパ仕様値)、最大トルクは650Nmを実現している。
0-100km/h加速は約3.8秒(※同左)だ。
シャシー面では専用エンジンマウントの採用やDSC/MDMのセッティング変更、サスペンションのローダウンなどが施されている。これによりサーキットでの走行性能を高めたとされる。
