日産自動車は4日、10月1日付けでグローバルデザイン担当執行職にマシュー・ウィーバー氏が就任すると発表した。後任者は現在シニアデザインダイレクターを務め、主要モデルの開発経験を持つ。前任者のアルフォンソ・アルバサ氏はアドバイザーを経て年末退職する。
人事異動の発表
日産自動車は2026年8月4日、10月1日付けの人事異動を発表した。グローバルデザインを担当する執行職にマシュー・ウィーバー氏が就任する。
後任者の経歴
ウィーバー氏は現在シニアデザインダイレクターを務める。2001年に日産に入社以来、「キャシュカイ」や「ジューク」などの主要モデル開発を欧州および日本で担当してきた。インフィニティやアライアンス・パートナーとの協業プロジェクト、小型商用車プログラムなどでもリーダーシップを発揮している。ウィーバー氏はCEOのイヴァン・エスピノーサに直接報告する。
前任者の動向
前任者のアルフォンソ・アルバサ氏は2026年10月1日付で現職を退任し、12月31日までアドバイザーを務める。その後退職する。アルバサ氏はグローバルなデザインアイデンティティの構築に貢献したとして感謝が示されている。
移行期間
両氏は2026年12月まで職務の引き継ぎを進め、業務運営の継続性を確保する。
