ランボルギーニは2026年8月6日、新型スーパースポーツカー「レヴェルト SV」がドイツのホッケンハイムリンクサーキットで市販車として最速ラップタイムを達成したと発表した。この記録樹立は、来年8月14日に予定されている世界初公開に向けたプレビューの一環として行われたものだと報じている。
ホッケンハイムリンクでの記録樹立
ランボルギーニのファクトリードライバー兼テストドライバーであるマルコ・マペッリ氏が操縦し、新型「レヴェルト SV」で1分41秒6というタイムをマークした。このラップタイムは、同サーキットにおいて市販車として記録された最速のものとなっている。
性能評価の基準としてのホッケンハイムリンク
ランボルギーニは、F1やDTM、GTレースなどが開催されるドイツのホッケンハイムリンクを、国際的に認知されたパフォーマンスのベンチマーク確立の場として選定した。同サーキットは高速セクション、強力なブレーキングゾーン、テクニカルコーナーが組み合わさっており、プロフェッショナルレーシングドライバーからジェントルマンドライバーまで、車両のダイナミックな能力を総合的に評価するための権威ある参照基準と見なされている。
世界初公開へ向けたプレビュー
新型レヴェルト SVは、8月14日にカリフォルニア州で開催される自動車イベント「ザ・クエイ」にて世界初公開される予定だ。モントレーカーウィークの一環として開催されるこのイベントでは、新型「ウルス パフォーマンス」の米国デビューや、ミウラ誕生60周年を祝う「レヴェルト ミウラ 60° ホメージュ」の世界発表など、他のモデルも合わせて披露される。
