ダイハツ工業は軽乗用車「タフト」に7月15日付で一部改良と特別仕様車を設定し、全国一斉に発売する。アクティブ志向向けの専用外装や内装を備える一方、予防安全機能の検知対象も拡大した。
ダイハツ工業は軽乗用車「タフト」の一部改良および特別仕様車の設定を発表し、7月15日から全国一斉に発売する。同車は“Tough & Almighty Fun Tool”をコンセプトに、日常からレジャーまで幅広く活用されることを目指している。今回の変更では、さらにアクティブな利用シーンに対応するバリエーションが追加された。
特別仕様車として「ラギッドベンチャー」と「アクティブモード」の2種を設定した。「ラギッドベンチャー」は専用フードガーニッシュやバックドアガーニッシュ、ガンメタリックの内装加飾を採用し、タフで力強い印象と実用性を高めた。一方、「アクティブモード」はアルミホイールを装備し、ブラック基調の専用加飾で存在感を際立たせた。
さらに「アクティブモード」にオレンジをアクセントとしたサイドデカールなどの専用ディーラーオプションプランを組み合わせた新スタイル「アクティブモードスタイル」も新たに設定した。これにより、よりアクティブでワクワク感の高い世界観を創出するとしている。
一部改良では、新色「スパークオレンジ」を追加し、外観の選択肢を広げた。また、ラゲージアンダーボックスの設定やアクティブマルチインフォメーションメーターへの変更により利便性を向上させた。
安全性面でも強化が行われた。予防安全機能「スマートアシスト」には、対横断自転車の検知機能が追加された。さらに、交差点右折時の対向車線の車両や、右左折時の横断歩行者を検知する機能も新たに加わった。これにより、日常からレジャーまで幅広いシーンで安心して楽しめる一台となっている。
ダイハツは今後もお客様の生活に寄り添った良品廉価な商品を提供していくとしている。
