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北越コーポレーションら小型車輸送でモーダルシフト賞

北越コーポレーションら5社がモーダルシフト賞を受賞したことを示すニュース記事のタイトル画像。

2026年6月30日、北越コーポレーション、ダイハツ工業、北越物流、日本通運、JR貨物の5社は、京都貨物駅と焼島駅間の空コンテナ活用による小型自動車輸送が評価され、「第1回日本物流大賞」のモーダルシフト賞を受賞した。

2026年6月30日付で発表されたこの受賞は、異業種連携による物流効率化と環境負荷低減の実例を示すものとなっている。

北越コーポレーションは、京都貨物駅から焼島駅にかけての復路に空コンテナが輸送されている課題を抱えていた。この区間において、ダイハツ工業の小型自動車を積載する輸送スキームを構築したのが今回の取り組みである。

具体的には、2025年2月より北越物流、日本通運、JR貨物の協力を得て「異業種ラウンドマッチング輸送」を開始している。コンテナ空回送による非効率さを解消し、二酸化炭素排出量の削減に寄与した点が評価された。

受賞は、一般社団法人日本物流団体連合会が主催する「第1回日本物流大賞」の部門賞であるモーダルシフト賞となっている。同賞は従来の環境負荷低減やモーダルシフトに加え、事業者間連携などが対象となっており、持続可能な物流の実現に貢献した取り組みが顕彰される。

各社は今後、保有する物流資源の有効活用と効率的な仕組み構築を継続し、脱炭素化と持続可能な社会実現への貢献を目指すとしている。

発表元: https://www.daihatsu.com/jp/news/2026/20260630-1.html