ダイナミックマッププラットフォームは2026年9月15日に、同社の高精度3次元地図データが日産自動車の新型「エルグランド」に採用されたと発表しました。このデータの活用により、同モデルの先進運転支援システムにおける走行支援機能が強化されます。
新型「エルグランド」の一部グレードには、高速道路での運転を支援する「ProPILOT 2.0」が搭載されています。同社の高精度3次元地図データは、このシステムにおいて自車位置を高精度に推定するための空間情報として活用されます。
このデータはセンチメートル級の精度で道路空間を表現しています。これにより、全国の高速道路および自動車専用道路における「ドライバーがハンドルから手を離した状態での走行」を支援します。
今回の採用により、同社の高精度3次元地図データの採用実績は、自動車メーカー6社、累計39車種にまで広がりました。同社は今後も、先進運転支援システムや自動運転技術を支える空間情報基盤の提供を継続するとしています。
