日産自動車は2026年9月9日、プロ野球の横浜DeNAベイスターズの本拠地である横浜スタジアム向けに、3代目「日産リーフ」をベースとした「NEWリリーフカー」を披露しました。この車両は2026年9月22日の公式戦より運用が開始される予定です。
選手とファンのための特別な設計
新しいリリーフカーは、選手が乗り降りしやすいようセンターコンソールを取り払い、ステップの高さも最適になるよう調整されています。また、観客席から投手の表情がよく見えるように、シートの座面の高さにもこだわった設計が施されました。
チームカラーと演出へのこだわり
外装には、チームカラーと調和するルミナスターコイズを採用しています。ホームチーム仕様の車両には、チームの象徴である「星」をイメージした特別シートが設置されました。さらに、選手登場時にはブルーのイルミネーション機能によって、球場との一体感を演出します。
学生も参加した製作プロジェクト
今回の製作には、日産自動車のデザイナーや開発陣に加え、日産・自動車大学校の学生も参加しています。選手がマウンドへ向かう際の力強い走りを支える一台として、細部にまで工夫が凝らされました。
