トヨタ自動車は2026年9月2日に、純正オプションを正規販売店で後付けできる「トヨタ アップグレード ファクトリー」の対象を拡大したと発表しました。60系RAV4の特定のグレードにおいて、ヘッドランプのデザイン変更や先進安全機能の追加が可能になります。
特定グレードへの機能追加とデザイン変更
今回のサービス拡充により、60系RAV4のAdventureグレード(ハイブリッド車)では、Zグレードと同様のヘッドランプデザインへの変更と、アダプティブハイビームシステム[AHS]の追加が可能です。また、GR SPORTグレード(プラグインハイブリッド車)では、アダプティブハイビームシステム[AHS]のみの機能追加が選択できます。
施工の仕組みと対象条件
これらのアップグレードは、車両開発段階から後付けを想定した「アップグレードレディ設計」により実現しています。Adventureグレード(ハイブリッド車)向けのセットは193,600円(税込)、GR SPORTグレード(プラグインハイブリッド車)向けの機能追加は116,600円(税込)で提供されます。対象となるAdventureグレードは、25年12月以降の生産分に限られます。
利用方法について
サービスの申し込みは、クルマの所有形態を問わず可能です。施工は正規販売店で行われ、対象となる店舗の所在エリアに店舗がない場合でも、近隣のエリアにある店舗へ持ち込むことで施工を受けることができます。
