ダイハツ工業は2026年9月30日に、10月7日から東京ビッグサイトで開催される「第53回 国際福祉機器展H.C.R.2026」への出展を発表しました。同社の福祉車両や歩行領域モビリティ、モビリティサービスなどが展示されます。
多彩な福祉車両とモビリティを展示
ダイハツは今回の展示会において、タントのフレンドシップシリーズから車いす移動車2台、昇降シート車1台、回転シート車1台の計4台を出展します。さらに、アトレーの車いす移動車1台も展示する予定です。
また、2025年8月に発売した近距離移動をサポートする歩行領域モビリティ「e-SNEAKER」も2台展示されます。この「e-SNEAKER」は、フランスベッド株式会社による大阪エリアでの介護保険を用いた福祉用具レンタルのトライアル(2026年10月開始予定)にも活用される予定です。
モビリティサービスと取り組みの紹介
会場では車両の展示に加え、福祉介護・運行管理システム「らくぴた送迎」や、福祉介護・共同送迎サービス「ゴイッショ」の展示コーナーも設けられます。これらを通じて、ダイハツが取り組む福祉介護領域でのサービスを紹介します。
展示内容には、ステージデモや映像、パネル展示も含まれます。同社は、すべての人が自由に移動できる社会の実現に向けた取り組みを、モノづくりとコトづくりの両面から進めていくとしています。
