スズキ株式会社とエステー株式会社が共同開発した車用消臭芳香剤「Air Forest YOWAN 車用エアケアキューブ」を、エステー側が7月3日より全国のスーパーやドラッグストアなどで発売を開始すると発表した。北海道トドマツの天然精油を活用し、不快な車のニオイ空間をサポートする製品だ。
スズキ株式会社とエステー株式会社が共同開発した車用消臭芳香剤「Air Forest YOWAN 車用エアケアキューブ」について、エステー側が販売網を拡大することが発表された。この製品は、北海道トドマツの天然精油を配合し、爽やかなグリーンの香りで車内の不快なニオイ空間をサポートする。パッケージにはトドマツの森林を描いた水彩画タッチのイラストが用いられ、シンプルで上質なデザインに仕上げられている。
これまでスズキ公式ECサイト「S-MALL」やスズキ歴史館、スズキ四輪車販売店などで販売されてきた同製品だが、エステー側が7月3日より発売を開始し、全国のスーパー、ドラッグストア、ホームセンター、カー用品量販店、ネットショップ等で購入できるようになる。発売から6カ月で年間の目標販売数量を達成するなど大きな反響があったという。
中身のトドマツキューブはつめかえ方式となっており、別売りのつめかえ用で繰り返し香りを楽しむことができる。香りは約1~2カ月持続するとされている。日本かおり研究所が森林研究・整備機構と共に開発した「クリアフォレスト」を活用し、自然廃棄されていた未利用の枝葉から抽出した機能性樹木抽出成分を有効活用している。
製品は「2024年度グッドデザイン賞」や「第22回ガラスびんアワード 2026」に入賞しており、その特徴が評価されている。スズキとエステーは今後も共同開発を通じて快適な移動空間の提供に取り組んでいくとしている。
